カミングアウト?大袈裟だ! | ひまわりのように

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地域のお世話をする
ポランティア
1年満たないくらいしました。
全くのポランティアだと理解してましたが
交通費と言う名目の金銭支払いがありました。
研修と言う時は
必ず
バスが手配されていた。
子どもの事中心
月1会議もありました。
地域も小さく別れ
地域会議も

依頼があると
子どもの様子をみてくるとかありました。
地域の子育て親子を集めて場所提供
遊びをさせる事もしていました。

メンバーは
年齢的に
60過ぎが大く

その中に入って驚いたこと
定年退職し地域の仕事を
しているのだから
ある程度の人柄だと思っていたら
全ての人ではないですが。
固定観念が覆る
パワハラ
返って女性のおばあさんたちの方が
親切だった

お爺さんは周りに分からない
言い方でちっくり言う
思わず顔見てしまった

今子ども虐待が
問題になってますが
施設に訪問したりもありました。

今思うと問題のある家庭に様子見に行ったり
声かけたり、怖いポランティアと認識
(金銭発生するから全くのボランティアではない)


任期は3年でした。
多分10ヶ月くらい
世の中醜い部分も見
引き受ける前は
みんなが助ける なんていう。
実際にはありえない
言葉にのってしまった事
中に入ったら
人の為には
上辺
中は醜い人が
いて、新しく入った人を
いびる、イジメる?
私の後に入った人も
1年で身体を壊して辞めました。

世の中子供を救う
社会を救う目的と運営の仕方
見直す事が大事

子供虐待報道で思い出した
事吐き出してみた