『私が初めて社交ダンスを習ったサークルの友達。
今でもサークルで習っていて、やっと目覚めて個人レッスンを始めたよ。
始めた頃目覚めれば良かった。』と相方が言っていた。
我がパートナー☆さんは
ダンスホール・ワルツさんでサークルの同窓会に参加。
総勢約30名程で楽しいひとときを過ごしていることでしょう。
サークル自体が社交ダンスを始める切っ掛けになり
その後の選ぶ道で大きく変わりますね。
そのままサークルで楽しむダンスを遣っているか
技術向上させたいか?
運動をしていることで満足しているか?
体力がある内は問題が無いでしょうが
(今が一番若い時ですから)
無駄だった時間と思うか
無駄にはしなかった時間と思えるか
本人自身が解りますね。レッスンを受ければ受けるほど、
もっとうまくなりたい!!
という気持ちが湧き上がって出てくる。
その後の展開は、あなた次第ですね。
と、、、
人のことは言えないか!!
ラテンアメリカンは元財団のA級の先生に
団体レッスンで教えて貰っただけで
理解したように踊っていただけ
今になってルンバ・ウォーク
(セトリング&ローティション)
が理解出来て練習始めたばかりです。
もっともっと早くに理解出来ていれば
今頃は自信を持ってラテンアメリカンも踊れていたと思う。
我がパートナー☆さんのご指導の賜物ですね。
此れからは師匠と呼ばなくては。(爆笑)
師匠と言えば
友人の競輪選手(元・日本選手権ダービー王)の息子二人が
競輪選手を目指していた頃に父親では無く『師匠』と呼んでいましたね。
その位の覚悟でなくては上達できないですね。
健康が一番!!