大田区の太田です物語(一時休止のお知らせ)いつも ビカリンコラム 応援して下さる 皆様 ありがとうございますとても 大切な旅立ちがあり、ビカリンコラムは当分 充電期間に入りますまた ある日突然現れますねこバスに乗って長い間? 短い間? 温かく見守って頂き、ありがとうございます感謝します 来世につづく
大田区の太田です物語咲きはじめの桜が、ライトアップされ、一層 幻想的で‥‥一緒に東京駅を目指す人達に紛れて、難無く駅に着いた。Tさんは、飲食に勤める実直な青年で、 神社には 自分の休みの日、たまに行くという。 ひとりさんの100回聞きのCDの話をした時、青年が徐に、自分の財布から黄色い名刺サイズの認定証を4枚出して見せたあっ 私が先日から 聞きはじめた 一ヶ月に100回聞く。という100回聞き。認定証 斎藤ひとり 〇月〇日 と手書きで書いてあった。この人、4枚も持ってるんだすごいっ負けず嫌いな私は、尊敬と同時に、メラメラと闘志が湧き、 私も、100回聞いて、必ず この人に追いつくと。その夜 不思議な事があった眠りについたはずの私の枕元で、勾玉の形をした6つの光が、ふわふわ ぐるぐる円を描いて廻っていた何だろう? ふっ とそれが私の魂が、嬉しくて喜んで、踊っているのだと わかった‥‥‥次回につづく
大田区の太田です物語楽しく美味しい魅力会時間は11時近くなっていたそろそろ帰らないとでも 来る時、皆と連れ立って、話しながら来たので、どっちの方向に帰ればいいか分からない??? 無類の方向音痴な私は、レストランの前で地上に上がる階段の前にあった黒い背中に、声をかけたあのー どこに行けばいいのか分からないので、一緒に帰ってもらえませんか? とりあえず東京駅まで行けば。魅力会に来ていた人なら誰でも 良かった。 いゃ、この時点で すべては決まっていた振り返った その背中が、 先日のバスの青年Tさんだった次回につづく