小ネタ-1683.先生が消えた方程式 その6 | ウチの次男はYDK ー次男のネフローゼ症候群記録ー

ウチの次男はYDK ー次男のネフローゼ症候群記録ー

次男のさすけが2017年9月にネフローゼ症候群、2018年3月に喘息になり入院しました。
今は症状も落ち着きどちらも通院中です。主に病気について4コマ漫画を綴っています。

 最近、仕事が忙し過ぎて本編の更新ができ

ません。気長にお待ち頂ければと思います。

というわけで、今週も小ネタです。


三男の小学校の担任の先生がまた休職して

しまいました。

昨今の教職とはそんなにブラックなので

しょうか?


授業参観の時に校長からの説明会があった

ので事の経緯を聞いてきました。


校長が、今の担任の状況を話すのですが、

と言い、

 

らしく、今は担任の親と話し合いをしている

そうです。

担任の保護者?

聞いたことがないジャンルです。

もし、担任の保護者も文句を言い出すと

これもモンスターペアレントになるので

しょうか?

担任の先生、もういい大人です。


ここから導き出される教訓とは何でしょう?

母は、家へ帰ってから子供達に言いました。

頼むから、自分で解決する大人になって

欲しいと。

子供達は、わかったママコに迷惑をかけない

様にするね。

と言ってくれました。

子供ながらに、さすがにコレはアカンやろ。

と思った様です。


今回もブログを見て頂きありがとうございました。