東京ビッグサイトでの賑やかしのお仕事を終え、出張メンバーとともにシンガポール料理を食べてきました。

その名は威南記 海南鶏飯。



現地シンガポールに5店舗、日本に3店舗を構える人気店です。



モダン&オリエンタルな店内。



まずはタイガービールでおちゅかれちゃまぁ~。



お通し替わりのピクルス。




玉ねぎのオムレツ。



空芯菜のサンバルいため。



魚と海老すり身の揚げ物。



お酒はパクチーモヒートに変更。



豚の黒胡椒いため。




ようやく真打ち登場。
威南記の海南鶏飯。

茹で鶏バージョン。


ローストバージョン。



ご飯はタイの香り米。



runmaの盛りつけstyleです。




合わせるのは紹興酒とジャスミンティーのカクテル。



〆はココナッツミルクの海老と野菜のカレー。
追いライスを3人で一つ追加。



別注の追いパクチーをほうり込んでパクパク。
辛くな~い。
スパイス弱~い。



威南記さんのシンガポール料理。
タイ料理に比べると優しめというか、大人しめというか、パンチに欠けるエスニックでした。



刺激が欲しいrunmaには、欲求不満。

海南鶏飯もタイのカオマンガイの方が好み。
素敵なお店だけどリピはないかなぁえー?はてなマーク




でも以上の料理で一人3500円は特筆のコスパ高。
エスニック初心者さんをお連れするには良いかもウインクチョキ