一昨日、2回目の学校では先生によるシステムや防災の説明があった。
その際何度も言われたのが【トルネード(竜巻)】について。
幼少期大好きだった、アンビリバボーで幾度となく放送されていたアメリカのトルネード。
恐怖心だけが育って実態を理解しないまま、来週36歳になる。
ちなみにアンビリバボーについては、1999年にノストラダムスの大予言特集を毎週のように放送していた。
純真無垢で信じ込みやすい性格だった幼き私は、
地球の終焉を受け入れることができないまま、毎週毎週予言の話を聞かされて病んだ。
実際に恐怖の大魔王は現れなかったが、以降アンビリバボーに対する不信感から視聴をやめた。
ミシガン州に50年以上住む先生曰く、アメリカ国内で甚大な被害を出すようなトルネードは数年に1回程度と言われた。
そのレベルのトルネードは先生は未体験で、先生の85歳のお母さんも子供の頃に1度だけらしい。
日本でもたまにつむじ風のNEWSを見るが、私もトルネードは見たことすらない。
まあ存在する災害についての注意喚起だろう、程度に捉えていた。
竜巻警報
我が家の大家さんから、口を酸っぱくして言われたお天気アプリ【4WarnMe】
こちらの人はみんな使ってると言われたので、渡米直後にダウンロードしておいた。
昨日の早朝、携帯から知らないおじさんの声が流れた。
このアプリはどうやら通知音ではなく、音声で警告するらしい。
知らなかったので心霊現象かと思って心臓がバクついた。
一昨日から夫が2日間出張だったので家には猫と私だけ。
昼になり、携帯からは天気関連の様々なアプリから【竜巻警報】と【避難喚起】の通知がどんどん届く。
とりあえず家庭菜園で育てているラディッシュ(通称ラディちゃん)を
車庫に避難させようと屋外に出ると、町中にサイレンが鳴り響いている。
近くで雷もゴロゴロしてて、何度も停電。
降り出した雨は台風とスコールの間みたいな勢いだった。
英語が全部わからなかったけど、昨日先生がトルネードの話を何度もしていたのは、今日の為だったのかもしれない。
なんて思いながら、悪天候を横目に学校の課題をこなしていたら夕方には天気も落ち着いてくれた。
アメリカの悪天候はかなり局所的。
隣の州にいた夫曰く、そちらは快晴だったらしい。
この日は本来乗馬のレッスンだったが、さすがに外出できる状態ではなかったので急遽お休みした。
しかし、乗馬クラブ方面には警報が出ていなかった。
兎にも角にも、何事もなくて一安心。
次は雪の時期に、ひと悶着ありそうな予感。
夫曰く、
先日会社でもハリケーンとトルネード発生の際の避難対応について、米人から話があったと。
「警報が出たらどうする?」との質問に夫が「シェルターに行くんでしょ?」と答えると、
「正解は、外を見に行くだ!!」
との事でした。