重松清さんのナイフの3話目のキャッチボール日和です。
皆さんのブログでこの本の紹介されてたんですけど、初めの4篇がいじめの話なんですね
ちょっとびっくり(>_<)
なぜ同じ「いじめ」がテーマなのにこうも物語がガラッと違うんでしょうか。引き出しがいっぱいあっていいですね-。
才能ある人は羨ましい!←
まあそれは置いときます。
主人公はいじめを受ける側でもないけど、実際に危害を加える子でもない。
いじめを面白がって安全圏から見て「きゃー」とか言う、間ある種のいじめをしてる女子です。
いじめられっ子はその子の幼馴染です。
ふたりの両親は野球で親睦を深めたそうで、好きな野球選手の名前をのちにいじめられっ子となる息子につけたそうな。
またその子にも、その好きな野球選手のようになってほしいと願いを託した。
しかしおやの願いとは裏腹に弱くなよなよしスポーツ向けしない子供に育っていく。
そしていじめられる。
はたまたこの物語の結末はいかに!?
そして以下ネタバレ風味
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まずひととおり読んでいて『本当は誰がいじめっ子なのか』って思ったね。
教室のいじめたみんな?主人公?大輔君(いじめられっ子)の父親?
それとも虚弱体質に生まれた大輔君???
大輔君の父親の行動は自分で正しいと思った行動だとしても、大輔君からしてみたら
お節介で 迷惑で 最悪の行動だったと思う。
たくさん道はあるけど他人との問題で一番いいのは、他人の立場に立って考えることだと改めて思った。
父親は頭に血が上っていたと思うよ、うん。
父親の好きな野球選手は荒木大輔と言います。
いったん離れ離れになった親子が 大輔様の引退試合でまたつながりを取り戻す(?)とこは良かった
共通していることがまた二人をつなげるきっかけを作る
って後半のほうのまとめはこんな風でいいのか不安だけど。
それが私から見たあの親子の物語です(笑)
ほかにもいろいろあったけど今回はここまで~