ごくごく一部で熱狂的な支持を得ていた当ブログ。復活します。

この十年、何冊読んだか知らないが、やはり何かしらアウトプットしないとすぐ忘れてしまう。

それは年を重ねるごとに早くなるわけで。

 

誰に見せたいというのはないが、子供にはURLを教えて、興味があれば時折り覗いてもらえれば

これに勝る喜びはない。



昭和16年大会は戦局の影響で中止。
翌昭和17年。
主催が従来の朝日新聞から文部省に代わり、
大日本学徒体育振興大会の中の一競技という位置づけで“甲子園”が開催された。


いま毎年初夏開催される甲子園とは異なる大会として、
ここに高校野球が復活したわけだが、
翌年以降、終戦まで開催されなかったため、幻の大会と呼ばれる。

しなしながら、そこに出場した選手はもちろん、予選に参加し、例年同様甲子園を目指した選手にとっては主催がどこなどはどうでもよく、野球がまたできる喜びしかない。そこが肝だ。




文章としては、
もう少し一チームあるいは一選手を深堀りしてほしかった。
大会の全試合をなぞることによって
途中から試合経過を載せている野球雑誌を読んでいるようだった。







昭和十七年の夏 幻の甲子園 戦時下の球児たち (文春文庫)/文藝春秋

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