通常、新刊はほとんど買わない。べらぼーに高いから。
でも本屋でこの見かけた時は、何の迷いもなく購入。それほどの本で良かったと今思う。
思うに、どの本を選ぶのかもその人のセンスだ。
阿呆なものばかり読んでいる人は阿呆だし。



歴史は疑わないといけない。
特に近代史は。
政府やらヤクザやらフリーメーソンやら、
この国を動かしているとされる組織に有利な様にねじ曲げられている。
それを確信した。

陸軍も酷いが海軍も酷い。
陸軍はバカな子みたいな単純ゆえのかわいらしさみたいなものがあるが、
海軍は狡猾で陸軍を前面に出して罪をかわし、決して表に出さないが、裏で糸を引いている。
きっと陸軍より頭がいいのだろう。

海軍は開戦に反対していたと僕も思ってきたが、とんでもない。
特攻は若い士官たちの自発的な意見から生まれたと僕も思っていたが、とんでもない。
東京裁判は陸軍に罪を集約させ、天皇に責任を負わせないようGHQと海軍の話がついていたようだ。

国というのは怖い。
もちろんきれいごとだけでは国は治められないが、我々国民としては民度を高め、物事の裏を看過し、的確な対応をしていかなければならない。

今回の原発にしてもそうだろう。ウソばっか言ってやがるよ、まったく。






日本海軍400時間の証言―軍令部・参謀たちが語った敗戦/NHKスペシャル取材班

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