非常に興味深く読んだ。

地球の歴史の中で、これまで絶滅した生物は
哺乳類が145000種以上だと本書にある。

膨大な数だ。

原因は人間による虐殺、環境変化、生存競争が主な原因だという。

動物園で人気の「オカピ」という動物がいるが、
あの動物は、なんと1000万年前から棲息しているのだそうだ。
人間はたかだか1万年くらい。


またリョコウバトという絶滅したハトは、
3億羽もの群れで行動していたそうだ。
リョコウバトが移動するときは、大袈裟ではなく、空を埋め尽くし、先頭から最後が通過するまで、3日間もかかったという例もあったそうだ。

もうこれは想像を超えるし、かつてそのような光景が現実に起こっていたという事実は
僕のような人間を否応なく興奮させる。

ロマンともいえるし、もう絶対に見られないものに対しての憧れでもあるし、
何かを書き始めるモチベーションにもなったりする。