☆変なオッサン☆ | やわらかブログ

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子宮頸がん1b2期腺がんの闘病記。
手術プラス抗がん剤3クールしました。

また新たな敵があらわれて、グリオーマの疑いで通院中!
こちらは経過観察続行中!
このまま大人しくしててね!

眠れない…


と言う事で、アタシが出会った変なオッサンの話でもしましょう←お暇な方だけお付き合い下さいね♪





ブラックジャックと金田一少年の事件簿のマンガ本を集めていたアタシは、仕事終わりにBOOK・OFF巡りをしていた。


数件目にたどり着いたBOOK・OFFに彼は居た。


アタシはレジ脇の棚でブラックジャックを探していた。
平日の昼間なので、客はまばら…店内は静まり返っていた。



「あなた、僕の事見て笑ってたでしょ?」


レジの方から声がする。
目を向けると、そこにヤツは居た。

年の頃は50歳前後…小太りでメガネ、白っぽいトレーナーに太めの色褪せたジーンズ、Gジャン着てないスギちゃんみたいで、どうみても彼女は居ないでしょ?と言うようなオッサンがレジの若い女の店員に因縁をつけていた。



若い店員「え?」


オッサン「さっきから、僕の方見て笑ってたでしょ~?」


グレーゾーンの三ツ矢さんがゆっくり喋っているのかと思うほど、おネエ口調だ。

若い店員「あの…そんな事はありません…お客様が居た事も気がつかなかったんですけど」


オッサン「あなた、こっち向いて笑ってたでしょ~?わかってるんだから~」



ただでさえ静かな店内なのに、かなり大きな声でオカマ口調…他の客も釘付けだ。


若い店員に申し訳ないが、アタシはおかしくておかしくて…誰かと目が合ったら吹き出してしまいそうだった。


しばらく二人のやり取は続いた。
若い店員は笑ってないと言って居るのに、オッサンは納得いかないようだった。


出来る事ならアタシがオッサンのマネを披露したいくらいだ。かなり自信がある。めちゃくちゃおかしい。色んな意味で…。



ようやく納得したオッサンは気が済んだのか、急に話題を変えた。



オッサン「それでね~、こないだお取り置きしておいた本なんだけど、来月まで取って置いてもらえない~?」



!!!!!!!
別人かと思うほど早口になった。おすピーくらいの勢いで喋りだした。

しかもBOOK・OFFでお取り置きなんて出来るのか?
お取り置きの延長って…



どうやら、月末に棚卸しがあるのでそれ以上は無理だと断られていたようだ。


オッサン「あ~そうなの?本当にダメ?」


さっきまであんなに因縁つけてた店員に、よくそんな事言えるな~と逆に感心すらした。



結局、お取り置きの延長は出来ずふてくされてオッサンは帰って行った。




オッサンが完全に見えなくなってからレジの中に居た若い店員と年配の女の店員とで喋りだした。


若い店員「あたし本当に笑ってないよ~!!あんな人知らないし!」




オッサン自意識過剰なのかな~?
誰もあなたの事気にしてませんから、安心して下さい。って言いたい。

ただ、喋っちゃうと見てしまうわ( ̄▽ ̄;)
グレーゾーンだから。




お取り置き、ちゃん買ったかな?…


変なオッサンの話でした