小生の趣味の一つである、Uコン飛行機。







70年代、ラジコンがポピュラーになる前の
飛行機少年の鉄板の趣味で、
小生も少年時代に夢中になりました。


大人になってからはラジコン機に移行しましたが、
やっぱり懐かしくなって再びUコン機を製作。



でも、少年時代の勘はなかなか戻らず、
同じアクロをトライしても見事に墜落して
機体がバラバラになったりしました(;´∀`)・・・。









ここまではガイシュツの通り。









…で、自分の操縦の腕を棚に上げて、

「もっとイマドキのラジコンの3Dアクロバット機みたいに
 シャープに、自在に舵の効く機体は無いの?ヽ(`Д´)ノ」

と考える。…自分の操縦の腕を棚に上げて…。



…で、
「ラジコンの3Dアクロ機みたいに…、( -人-).。oO」
…と、考え続け、とあるアイデアがハッ!とひらめいた。











そのアイデアとは…、
















ラジコンのアクロ機を
Uコンに改造してみない?
(・∀・)!!










思い立ったら早速に機体の選定。


選んだのは小生の超クールな
アクロ機の一つ、HAIKONG社のExtra330。



軽い機体と相まって、舵の効きは超シャープ。
小生のお気に入りの一機です。
買ったのはだいぶ前ですが、今も売っています。





で、早速に作業開始。





まずはUコンですから、2本のワイヤーで
エレベータを操作する為のベルクランクが必要。

主翼の下面からフィルムを剥がして、



ベルクランクを仕込みます。



そのベルクランクからプッシュロッドを介して、
エレベータを作動させるリンケージを製作。

ラジコン時代に付いていたサーボは当然不要なので取外し。
ラダーはサーボの代わりに板でリンケージを固定します。




エルロンを動かしていたサーボももちろん不要。
ラダーと同様に、サーボの代わりの板でリンケージを固定。

左エルロンと、



右エルロン。





そしてペラを回すモータはラジコン時代のそのままですが、



Uコンとしてモーターが一定時間で切れる
タイマーを取り付けます。

タイマーはブロダック社のUコン専用タイマ。
飛行中のパワーと、飛行時間がカンタンに
調整できる優れモノです。




そして翼端にはベルクランクからのワイヤを
翼端の外まで出すリードアウトを取り付けます。










で、果たして…










完成
キタ━(゚∀゚)━!





見た目はラジコン時代とほとんど同じですが、
ラジコン→Uコン機になっています。



参考まで機体重量を測定。



重量は378グラム。




このクラスでは十分に軽く仕上がりました。

40年前には無かった、”レーザーカット”という技術で、
各部がイヤと言うほど肉抜きされているが所以です。








で、完成したら早速に初飛行。








プルテストして、
バッテリ繋いで、スイッチ入れて
プロペラ回してギュイーンと離陸させる…。











果たして、その飛びは…













Σ(゚Д゚)ズモォー
超クイックな舵の効き!








ラジコンの3Dアクロ機が
そのままUコンになった感じです。




調子こいて、前人(小生)未踏の
3連続ループ(宙返り)
してみました。




果たして、結果は…













スンナリと出来ました。













以前の機体なら、段々失速して
最後は高度が足りずにこうなったのですが、




超タイトな、思った通りに効く舵で、
何の苦労もなく3回ループしました。




この調子じゃ、
同じく前人(小生)未踏の横8の字も出来る!
…と思い、勢いで挑戦。




肩の高さの水平飛行から、
大き目の時計回りのループ(宙返り)を打つ。
機体が3/4周ループしたところで今度はグッと下げ舵を打ち、
反時計周りにアウトサイドループを打つ...






果たして、その結果は…








やっぱり
スンナリと出来ました。






少年時代から超えられなかった壁が、
40年ぶりに超える事ができました。
(;゚д゚)....




で、調子こいて9フライトもしました。















(・∀・)イイネ!!














…という訳で、
魔改造したUコン機で楽しんだ後は…















明日からまた仕事です。
(゚Д゚)ノ ァィ