民主党は政治的な能力不足をパフォーマンスで補うと言う危険性を認識しているのかどうか分らないが、能力も発揮出来ず、慎重姿勢に凝り固まっていても何事も解決しない姿勢も頂けない。東北大震災と津波被害、原発事故の対応を後回しにして権力の座にしがみ付いた稀代の馬鹿総理に比べれば多少堅実に見えるのかも知れないが、現在も復興対策は遅々として進んでいない。欧米に始まる経済不安や円高不況、国内産業の空洞化を放置して、増税だけは熱心なドジョウは大不況と国力の縮小に加え、国家安全保障の不安を拡大させかねない財務省の操りドジョウかも知れない。能力不足や失言を恐れてこのどじょう首相、国会での記者会見にも消極的らしいが、政治家とはおのれ自身を守るたけの視野の狭い保身小心者では無い筈、総理大臣ともなれば身を賭して国家、国民の利益を考える地位に相応しい態度が見られないのは、やはり大魚ではなく、唯の小川の泥水の中に住むどじょうの本性らしい。