共産党独裁の官僚国家の中で国威発揚や軍事増強などに予算が集中して、国民の切実な利害は後回しにされ、防災や衛生の面で立ち遅れていることがはっきりしました。今回の地震の被災者も北京オリンピックまでは何とか不満を爆発させないようにテントや食料、水などの保証はされても、それ以後は家も土地も故郷も肉親も失い何の補償も与えられず、放り出される可能性もあります。手抜き工事で多数の校舎が簡単に崩壊し、学童が犠牲になったにも拘らず、責任の所在は曖昧にされ親達の追及は門前払いにされようとしていますが、共産党独裁の人災であることが明白になってしまうからです。
環境汚染も進み、地震だけではなく雪や集中豪雨など国民の苦しみは増すばかりです。地域格差や所得格差も増大し、その不満はネット社会に流れ、時に政治にコントロールされた形である時は日本の「歴史問題」などとして政治に利用されてきました。こんなとんでもない隣国の実態を日本人はよく理解することが必要です。