読姫の小説 -2ページ目

読姫の小説

ちょっとした、ブログ小説

「で、これはどういう事だい?哀姫」

「うっそっそれは・・・・・・」

ここは、町外れの古く、大きな屋敷の中の読書室。

青年が、蒼衣の少女を問い詰めていた。

原因は、そこらじゅうに散らばった、お菓子の包みや箱、食べかすの数々だった。

「本を読んだらお腹が空いたのです。だから、・・・・・・」

「そうだとしても、屋敷じゅうの菓子をすべて食べるのは、いくらなんでも食べすぎだぞ」

「ごめんなさい彩輝、次からは少なくするのです」

哀姫と呼ばれた少女は、素直に、謝る。

それを見て青年は、

「わかればいいんだ、それから菓子を食べたんだから、歯を磨いてくるように」

「是、わかったのです」

そういって、哀姫は、洗面所に向かう。

そして、彩輝はため息を付く。

「いつもより素直だな哀姫、だけど、こんなに菓子を食べるのはいつぶりかな?」

そう言って首をかしげる。

「ああ、あの時以来かな、初めて会った時・・・」


そこに居たのは、蒼衣の人形のような美しい少女だった。   中編に続く・・・

最近、更新してませんでした。

次は、ちゃんと更新します。

新しく書いていこうと思います。


今、私はルナ

今ということは、後と今では、ちがうことだ



{今、僕はタイ

さっきルナが言った、もう一人

ルナは守護、僕は破壊それで、一つの個体に共存している}



「青の読姫の中に   」


ルークの家を、今日初めて見せてもらった。

はじめは、ルークの部屋 でも、最初は部屋に見えなかった。

なぜなら、壁と机が本でいっぱいだったから。

でも、少しずつ、慣れてきた。

だって、今は、その部屋で、暮らしているのだから

名前をくれた少年は、ルークと呼ぶことになった。

ルークは、外についていつも話してくれるけど、僕はここにいなきゃいけない

そういったら、いつか君を、この本から出してあげるよ 

この三年後、本当に悪魔から  本から出してくれた。

僕には、名前がない   はずだった。

最初僕は 青の読姫 と、よばれていた。

でも、三年前にであった少年が、僕に、ナコという名前にしてくれた。

これが始まり

はじめまして。

読姫 ダリアンです。


よろしくお願いします。