エムキチビート第十二廻公演
『黎明浪漫譚-れいめいロマンティック-』
脚本・演出 元吉庸泰(エムキチビート/虚構の劇団)
【あらすじ】
ささやかな葬儀が行われている。
通り過ぎる人々を見つめる。流れていく時間。
その日の朝、僕は病室にいた。
突然現れた、その世界の終わりに巻き込まれるようにそこにいる。
沢山のチューブに繋がれた父を見つめる。流れの止まる時間。
今と、過去と、幻想が交わる。
あなたは何を思って、何を感じ、どう生きて、何に涙し、何に怒り、何に絶望したのか。
遡る、幾重の世界を旅した、たった一人の“あなた”を探す物語。
朝焼けまでの物語。
黎明ロマンティック。
【CAST】
米原幸佑(RUN&GUN)
末原拓馬(おぼんろ)
大沼優記(シアターキューブリック)
酒井香奈子
樋口夢祈
祁答院 雄貴
加藤 学(Kitty-Guys)
立花拓也(BQMAP)
宗形拓樹
山本侑平
阿部一樹
貴峰 康之
鈴木朝代
花村晃子
陽花灯里
福井将太
根本真理子
若宮 亮(エムキチビート)
太田守信(エムキチビート)
片岡ちひろ(※Wキャスト)
田名部生来(※Wキャスト)
大谷 朗(演劇集団円)
予想していたけど本当に苦しい作品だった

父親に愛されていなかったと悩む主人公の明が
父親の人生を走馬灯のように見る物語。
最初はストーリーが読めなくて
?だったけど。
色んな世界をクルクル回る舞台だった。
ケドちゃんの役名はケドウィン

夢を作り出すほうの住人。
可愛いかったぞ
苦しい話の中でも癒しな存在だった。
気になった俳優さんは末原拓馬さん。
またどこかで見たいなぁと。
主演の米原くん。
さすがです(´ψψ`)
夢に振り回されながら父親の本当の姿を知る。
ラスト、ずっとすれ違ってた父親とわかりあえたのが救いだった

一番キツかったのは
若い頃の父親の仲間が絶望して死を選ぶとこ。
何年も前だけど
あたしの弟みたいだった子が自ら命を断ったのが重なって。
彼も友達に電話してた。
気付いて欲しかったのか、早く見つけて欲しかったのか。。。
自分の命を断つのは残念。そんなのして欲しくない。
それで傷付くのは本人だけじゃなく、例えば電話を受けた相手、一生自分を責める

もう、泣き過ぎてボロボロになっちゃったよ
明日はどうなるか分からない。
だから後悔しないように気持ちは伝えていこうって思った。
終演後はケドウィンに挨拶
また3月も期待してるよ(^O^)