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昨日の記事はこちら
続いてた胃痛、昨日夕方には落ち着いてたけど、また夜になると重たーい感覚
夜中に痛みで目が覚めることはなかったけど違和感は続いたまま。
私にとっては珍しく、昨夜は
も怖くて飲めなかった
あの痛みがまたやってくると思うとね
せっかく届いたシュヌレはおあずけー
今回は抹茶とアップルパイ
冷凍され、個包装で届きます
食べる分だけ冷蔵庫で解凍すればいいのも助かります
かいちゃんは朝ごはんに
私もコーヒーと一緒に一つだけ
甘すぎずな抹茶クリーム🍵
美味しかった
ねぇねの分はお友達にも2つずつ持参するので冷凍庫に入れてます
別腹が確保できない私はおやつでいただくことができない上に、2つも食べるとまた胃もたれしちゃうからまた明日の朝にアップルパイをいただく予定
スイーツ男子なかいちゃんは
お菓子作が好きなねぇねに美味しいものをたくさん食べさせてもらってる
食べるのも作るのも大好きなねぇねは高校卒業後の進路にパティシエの専門学校に行くほど
ねぇねが通ってた専門学校は
学校法人ではなく企業法人で
講師は自身でお店をされてる方々
よくある調理師学校と違うところは
各工程に担当を分けて作り上げるのではなく
一から最後まで自信で作業し作り上げるところ。
高3の夏、ねぇね自ら入学金を納めて
「ここにいきたい」と言った専門学校でした。
個別説明会に行ったり、プレスクールにも一緒に行きました。
ねぇねが入学した年度からは鎧塚さんが講師としてコースを受け持つようにも
プレスクールではスペシャルレッスンということで鎧塚さんを講師に迎えてマロンケーキを作ってました
子供たちは自分で作ったものを、保護者たちは鎧塚さんの作ったマロンケーキをいただけたのです
ただやっぱりそれなりに学費がねー
学校法人ではなく企業法人なので奨学金制度の利用ができません。
なので公庫で教育ローンを組んで納めました。
一年ごとに申し込み、審査、融資後
学校への納付という感じです。
前年度の10月に納めてた記憶。
普通の奨学金制度のように、在籍期間は利息のみで元金は卒業後の返済です。
調理の世界は立ちっぱなしも多くかなりの肉体労働ですが、学校では卒業後すぐに現場で活躍できるようなカリキュラムなのもすごく魅力的です
どなたかのご参考になればと思います
長くなりましたがシュヌレに戻して戻して
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学年末テスト中のかいちゃんも将来についていろいろ考えることがあるようで、最近色々聞かれます。
そのことはまた別で書かせてください。
ではまた〜
地味にやってます
よかったら覗いてみてください
