2026年にしてやっとサイバーパンク:エッジランナーズを観ました。

ずっと気になってはいたもののなかなかタイミングがなく後回しにしていたんですけど、見たうえでめちゃくちゃ後悔。

なんでもっと早く見なかったわけ?(自責)と、なんで誰も強くお勧めしてくれなかったわけ?(他責)の感情です。

私自身ゲームというものを全くしません。

強いて言えばポケGOくらいですね。

なので原作がゲームという情報だけで判断してしまい優先順位が低くなっていました。最悪。

 

そして先に言わせてもらうと、全10話というのもあって一気見したんですよ。

ありえない号泣しました。当方25歳独身女性なのですが、家で一人咽び泣きました。

久しぶりに声を出して泣いたので自分で引いたりもしたし。

でもこの時お酒を飲みながら見てたんですよ。誰も泣けるアニメなんて教えてくれなかったから。

だから(?)次の日もう一回見ました。

またありえないくらい泣きました。

飲酒状態といえど泥酔ではないので記憶はしっかり残ってたはずなのに、展開も大方覚えてるはずなのに、ドカ泣き。

むしろ一回目より知ってるからこその序盤で泣いたりして。

 

でも私原作を全く知りません。

話数も10話で短く、自分でもどこにそんなに涙腺をやられたのかがうまく説明できないんですよ。不思議。

もちろんざっくりとした感情はわかってます。悲しいとか辛いとか(マイナス感情多め)

 

このアニメは主人公デイビッドが「海賊王になる!」とか「火影になる!」とかのでかい目標に向かって努力するタイプでもなければ、「殺された身内のために復讐」とかでもないじゃないですか。

話の中では確かに母親は亡くなってしまうし自分の持ちうる力以上のものを持ってしまったりするけど、デイビッドはそれによってなにかを決断するような”主人公思考”があまりない人だなって感じます。

とても狭い世界の中、でそうするしかなかった中で、もがいている人。みたいな印象。

言っちゃえばデイビッドという少年の短い人生でしかないのかも。

自分の人生に夢を持てず?持たず?人の夢に生きて、人の夢に振り回されて、壊されていった少年の人生。

辛い、辛すぎるかもー。

デイビッドはずっと多くは望まない普通の優しい人間だったのに。

自分が幸せになるって選択肢がもともと抜け落ちてたのかもなー。

 

ちなみに私はレベッカが好きなんですけど、あの子も優しすぎるからね。

デイビッドのことが好きだからって原動力であそこまで優しくなれる女の子が死んでいいわけなくって!!!

 

と言うかみんな優しすぎる。

ルーシーもデイビッドに生きてて欲しかっただけなのに。

 

みんなの優しさがどこも間違った方向に向かってない気がしてしまうから悲しいよ。

そうするしかなかったんだもん。

ただ幸せな時間が短すぎた。もっと狂うまでの猶予が欲しかった。

死ぬまでRTA過ぎる。

 

それと思ったのはこの作品テンポ感がとても良かったなあと思いましたね。

短い話数の中で説明しすぎないのにおいて行かれる感じもしなくて見やすかったです。

そりゃ最初のほうは世界観掴むのに集中はしましたけど、スピード感が心地よかったのは確か。

そんでもって曲がずっと良かったです。

「I Really Want to Stay At Your Houze」←毎日聞くようになってしまいました。

挿入歌も全部よかった。

これってアニメだけの曲?原作のゲームと共通の曲とかもあるんかな。

 

すこーし、ほんと少しだけゲームも気になってくるくらい好きな作品ですよもう。

 

書いてたらまた見たくなってきたし。

てか二期?シーズン2?やるみたいですね。

たまたまアニメ見た次の週とかにやるの決まったのをXで見て普通に運命とかは感じました。

でも出てくるキャラクターとかは全然違うって言う情報も見てなんとも複雑な気持ちではあります。

私が見たいのはデイビッドとルーシー、できればレベッカなどが生きて笑ってる世界線なので(涙)

そんなん言うてちゃんと見る予定ですが。

 

そんなこんなで、周りに見てる人がいなくてこの気持ちを吐き出すところがなく困っていたのでこちらで長々と失礼しました。

あゝすっきりした~^^