6/19(水)に発売されたNMB48 7thシングル『僕らのユリイカ』が6/18(火)日付のオリコンデイリーランキングで1位を獲得。※オリコンランキングはこちら

 初日の売上420,906枚は48Gの姉妹グループでは歴代1位。
(これまではSKE48の『キスだって左利き』の387,702枚)

 AKB48のシングルでは『ヘビーローテーション』が初日34万枚→初週52.7万枚という推移だったのでもうここまで来たのか…と思わざるを得ません。

 1週間の売上げではSKE48の『チョコの奴隷』が538,914枚が姉妹グループ歴代最高数値になります。48G全体に言えることですが、初動売上が全体売上の大部分を占め、その中でも初日売上がさらに重要になりますので、このシングルも初週50万枚程度が一つの目安です。

 できれば『チョコの奴隷』を超えて欲しいですねそして『美しい稲妻』でSKE48が抜き返すと、48Gの裾野が大きく広がったことが世間に印象づけられそうです。(そしてタイミングよくSKEの第4回リクアワ開催が発表されました。きっとCDに投票権がついてくるのでしょう)
所謂「地方グループの躍進」という論調にまとめられそうですが。

 さて、このシングルの劇場盤の予約時期はいわゆる「総選挙期間」と重なっていました。その中でNMB48の新曲がここまで売れたことは、単に「写メ会」「サイン会」の実施分の上澄みだけでは説明できないと思われます。

 批判的な意味ではなく、恐らくSKE48のファン層に比べて「目の前の接触」への意識が高い、即ち1度のAKB48のシングル選抜を選ぶ総選挙よりも、地元大阪で接触可能なNMB48のシングルを積んだ方が実利的だ、即ち「美味しい」と考える層が多いというだけの話だと思われます。

SKE48のファンの方が選挙の旨味、その後のシングル選抜などへの反映がはっきりしていること、そして総選挙で順位がつくことがその後の活動への後押しになる(この点はあまり根拠ないです)、という認識が強いように思えます。リクアワへの意識からもその点は感じます。

 それぞれの土地、グループの文化といえばそれまでですが、NMB48については上西、吉田といったメンバーがどのように扱われるか、物語が始まったMとBⅡのヲタクがどういう反応を示すかによって今後その形が変わっていきそうですが。

 というファン層の意識の違いのお話でした。

 それでは。