5/6(月)山田菜々生誕を干された私は東京・水道橋のTDCホールに居ました。

理由はひとつ。BⅡの『会いたかった』公演を観劇するためです。

結論からいえば強がり半分、本音半分で見れて良かった公演でした。

全てのBⅡ推しに捧げる本レポートをご覧ください。

◯昼公演
私はアリーナ下手。実質10列目。レスをもらっているのが脳内なのか際どい…脳内かなorz

おそらく昼の方がもともと売れていて、今回の公演が持つ独特の緊張感、果たして本当に売り切ってるのか、メンバーのテンションはどうなってるのか…を理解していたのか、なんとも言えない空気感が漂ってました。一言で表すなら大人しい感じ。

そして開演。
M1.『嘆きのフィギュア』
薮下、加藤、室、黒川
→メンバーコールしてる時に泣いた。なんとか上手くいってくれ、祈りにも近いコールをしたのは初めてだった。
柊、室かなは正直固かった。この曲は固くてもそれはそれで味が出るものの…という感じ。気合の表れが裏目に…と思ったところを救ったのがはーこ。このお昼公演のはーこは神がかってた。もともといいパフォーマンスをするメンバーなのに今日はいつもの数段増しのキレだった。うーかは安定。結果、バランスで逃げ切った感じ。

M2.『涙の湘南』
上枝、赤澤、久代、三浦、小林
→同じく泣いた。えみちの姿を見て泣いた。
この時点ではりなっちも固かった。体調もあったかな。圧巻はキャプテン上枝。キレッキレだった。そして安定感のある3人がビシッと決める。ありりんも当たり前のごとく馴染んでた。これもバランスの勝利。

M3.『会いたかった』
全員
→うーかも固いなぁ、と思ってたら素晴らしいパフォーマンスをするメンバーが!!それがなんとゆーりたん。今日のゆーりは過去最高と言っても過言ではないと思われる。たぶん騙されて食べにきちゃったひとはゆーりは踊れるメンバーと認識して帰ったとすら思われる。それぐらい良かった。あとは先述のメンバーに加えて、このみん、さきぴあたりも良かったが、さきぴは所謂「ロウソクの炎は消える前に明るさを放つ」状態だったんですね…。

M4.『渚のcherry』
薮下(黄)、梅原、石塚、河野(青)
→曲の終盤に柊ちゃんらしさが戻ってきたかな。

M5.『ガラスのI love you』
太田、赤澤、久代、三浦
→メンバーの名前テロップでほのりとありりんが逆になってたのはryでしたが、りなっちがここで解凍された感じ。そして今日のゆーりの無双モードは継続。

M6.『恋のPLAN』
加藤、日下、黒川、梅原、小林、河野、井尻
→うーか解凍。そして年長メンバーのこのみん、りっぴー、あんたんあたりは余裕が出てて楽しそうだった。はーこの無双モードも継続。

M7.『背中から抱きしめて』
薮下、加藤、久代、上枝、室、植田、石塚
M8.『リオの革命』
M7+小林、黒川、日下、赤澤、三浦
M9.『JESUS』
全員
M10.『だけど』
→全体曲あたりでようやく柊が解凍されたね。これで全員いい感じに。フロントメンバーの固さを周りを固めるメンバーがしっかりとフォローしてすごくいいバランスだった。そこにフロントメンバーが追いついてかなりいい塩梅に。

M11.『桜の花びらたち』
→みかづきさんのTweet効果か、振りコピしてるひとが多かった。一体感がでますね。

EN1.『未来の扉』
EN2.『NMB48』
EN3.『アーモンドクロワッサン計画』
EN4.『BⅡメドレー』
北川謙二→ヴァージニティ→三日月の背中→青春のラップタイム
EN5.『掌が語ること』
EN6.『届かなそうで届くもの』
→このあたりまでくると各々大暴れという感じ。とくにさきぴは青春のラップタイムで飛び跳ねまくっててまさかそのあと休演になるなんてつゆ思わじ。そしてとにかく昼公演ははーこが本当に良かった。最後までチョコぎっしryじゃなくて最後までまったくパフォーマンスが落ちなかった。下手だと目が行くひとが多かったんじゃないかなー。昼公演の個人的MVPははーここと黒川葉月ちゃんでした。
あとはゆーりも素晴らしかったな。

そして、昼の部完売のお知らせ。メンバーにも伝えられてなかったようで、本当にホッとした表情と落涙する姿に涙を誘われました。

以上昼の部。長い。もう少しお付き合いを。

3時間のインターバル。ささきさんと談義してたら開場時間。

●夜の部
席は上手10列目。実質8列目。『嘆き』の柊ちゃんほぼ0ズレ。そしてまつおかさんがほぼ隣。
開演前からお祭り騒ぎ。あそこまで盛り上がるのも珍しいと思われる。。
特に2バル、3バルあたりが元気だったのは祭に乗ってくれた方が多い証拠だと思われます。

夜は河野早紀休演で15名。開演は7分遅れ。

セトリは同じなので振り返りません。『渚』で河野←小林、『恋プラ』で河野←小林←植田でした。

夜公演は昼で解れた分も含めてみんな良かった。アンコールでずーっと推しジャンするぐらい良かった。
昼からの振れ幅でいえば柊は「これぞセンター」のハイパー笑顔。これなら騙されてきたひとを丸呑みできるね!というレベル。
ただ、夜の部の個人的MVPはりっぴーこと小林莉加子とみーれこと植田碧麗にあげたい。急遽のスライドをこなすはおろか、自分のものにしたと言えるレベル。アドレナリンが出てる感じだったなぁ。

そして昼、夜を通しての個人的MVPはゆーりこと太田夢莉。大舞台であれだけ踊れるのは素晴らしい。大物ですよ、やはり。

結果として夜の部も完売。しかし、追加販売では2バル、3バルあたりがほぼ再販組だったのはアリーナを騒然とさせました。

◯総括
このTDCをめぐる物語はいい形で終わったと思われます。しかし、キャプテン上枝さんが最後のMCで言っていました。「私たちはこれからが大事なんだ」と。

この心意気、ヲタが受け止めて、行動を起こすことを願って止みません。

彼女たちはまだ、道の途中だから。

それでは。