日経新聞、もちろん経済面が主流ですが
私は文化面や「私の履歴書」が好き
先日、鷲田 清一さんという哲学者が書かれていたこと
いつも私が心にもやもやしていたことを、ここまで文章にまとめてあることに感動した。
かいつまんで書くと
大学の社会人枠で関西の人気ラジオパーソナリティが
学び始めて数年後、課題を見つけ、論文を提出後しみじみと言った
「大学って早く出たいけどずっといたい不思議なところですね」
との言葉に私は感極まった。
望もうにも、もう一つの時間を持つというのは難しい
親の介護や子供の世話で息もできない人
一日のほとんどの時間を組織の課題で刻んでいる人
ゆたかに生きるということは
それぞれの時間に悲鳴をあげさせないことだ
余裕のなさから出た言葉が自身のみならず
同じ時間を生きる相手を想像以上に痛めていることを知るべきだ
長文を抜粋して書いたので、皆様に伝わらないかもしれません
私はとてもとても共感して涙が出たのです
忙しいとそれを言い訳にほかのことを始めない自分がいます
いくつもの時間をもって ゆたかな人生を送りたい