妊婦健診7回目 | 一歩ずつ前へ

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多嚢胞性卵巣症候群の私と、無精子症の旦那。
そんな、夫婦の治療日記です。

6月24日。26w0d。

7ヶ月2回目の妊婦健診でした病院
いつもながら、お腹の張りが変わらずあります。健診前日の夜には、お腹が張りすぎ息が出来ないくらいの痛みがあったので、ちょっと心配心配

いつもより長めの待ち時間でしたが、なんとか健診。


いつも通り『おなかの張りはどうですか?』と聞かれ、『いつも張っている感じです』と。
すると、先生『頻繁に張ると、お腹の子の成長に影響が出てくるよ。』と
胎動があまり感じられないので、この一言にはかなり衝撃でしたえ!!!
この衝撃の事を聞いてから、前日のお腹の張りからの痛みを伝え、診てもらいました。

ずっと張っているお腹、エコーの為お腹を出すと今まで見たこともない柔らかさ。
自分が大げさに言ってる見たいに思えるぶ~
複雑な気持ちの中、エコーを。

お腹の張りで、成長に影響が出てくるよ。て言われた後の為、成長が心配でしたが、1021g(26w6d相当の大きさ)。
なんと1000g超えてましたhappy*

今回も、赤ちゃん、胎盤の位置も羊水の量も問題なしでした。そして、いまいちはっきりしない性別ですが、やっぱり女の子の様です。ちゃんと見ようとすると、お股を閉じようとするのでまだ怪しいですが苦笑


今回も前日の張りの後の痛みがあったので、超音波で診てもらいました。
子宮口は閉じていて問題なし。子宮頸管も、すぐに入院しないといけない危険な長さではないとのことでした。
問題なくて一安心でしたが、

先生『やはり、張りやすい体質。特に、子宮筋腫の手術で子宮を触っていることもあり、人より敏感に子宮が反応しているのかも。あまり心配なら入院していいよ。』と
今からだと、やはり出産後まで退院は出来ないと言われたので、いつも通りウテメリンを1日4回飲んで、自宅でのんびりすることにしましたニコ


そういえば、赤ちゃんの体重が増えているのは嬉しいのですが、今回の私の体重が前回より300g増。でも、赤ちゃんが前回より366g増えているから、私自身増えていないなっ・・・なんと!
最初は多嚢胞性卵巣で太りやすい体質って、胚盤胞移植してもらった病院から注意されてたから、体重管理心配だ~なんて言ってたけど、今は増えなさすぎって赤ちゃんに影響が出ないか心配うー


次の健診も2週間後。急に入院って言われたら困るから、少しづつベビー用品準備始めようかなえへへ…





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