マタニティクラスと急遽診察 | 一歩ずつ前へ

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多嚢胞性卵巣症候群の私と、無精子症の旦那。
そんな、夫婦の治療日記です。

今日は病院で開かれている、マタニティクラス(母親学級)が午後から1時間ありました。
入院に必要なものと、赤ちゃんに必要なものの話と、母乳の大切さの簡単なお話が。

先週の健診から毎食後ウテメリン飲んでますが、ちょっと動くだけでお腹が張るようにううっ...
寝てても張るから、本当は休みたかったけど、月1回しかないし予約制だから、近いのに車で病院へ車

駐車場からマタニティクラスがある場所まで歩くだけで、痛いくらい張るガーン
部屋に入り母子手帳出す時も、張りで痛いからお腹をさする。助産師さんに、軽く張ってること指摘され、椅子に座るパイプ椅子

病院からもらった冊子を見ながら、簡単に説明があり40分程で終了。軽く雑談。
その後も張りがあり、
助産師さんから『薬を飲んで、この張りがあるなら診てもらった方がいいよ!』
と言われ、急遽先生にお願いしてもらい診察。

診察室まで歩く間に、またガチガチな張り。助産師さんも驚きの固さにううっ...


で、診てもらった結果は、赤ちゃん、子宮口、出血共に問題なし。ただ、張りやすい体質の可能性ありと。
先生『休んでも張ってるから、今日このまま入院してもいいよ。』
と。しかも
『ベッドに空きはあるし、いつでも空けて準備してるから遠慮せんと言ってね~』と。
今から入院の言葉に驚いたけど、主治医の
『今お腹の中では元気に動いてるけど、今お腹の外に出てきたら生きられへんしね~。頑張って37週まで持たせなあかんよ』
の言葉に、ほんと焦ったショック!
分かってるけど、かなりやばいのかな~て思うけど、今入院したらいつ退院出来るかわからんよ~。の言葉にも、ちと焦るあせる

とりあえず、来週の健診日まではウテメリン1日4回と自宅安静でいって、それでも駄目なら入院と。

張りよ治まってショック!



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