友人の結婚式 | 一歩ずつ前へ

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多嚢胞性卵巣症候群の私と、無精子症の旦那。
そんな、夫婦の治療日記です。

4月29日は短大時代の友人の結婚式でした結婚

学科は別なので本当なら接点がなく、友達になることもないのですが、1年の時短大の寮に入っていてそこで仲良くなった友人ニコニコ

2年になると寮から全員追い出されるので、下宿先も一緒の所にするぐらい仲が良かったんです音譜


卒業後は地元に戻って就職し、移動で鳥取県内に来たとはいえ会うのは数年に1回。
それでも、メールで頻繁にお互い近況報告をしていました。

その友人が、昨年9月に籍を入れ、春に式を挙げるということだったので、参加する気で準備をキメ

移植後妊娠が分かっても、友人からの連絡は無。もしかして暖かくなってから式をするつもり?と思っていたら、4月29日に松江でと。安定期に入るし、出席する気でいたのですが、4月に入ってからまさかのお腹の張りビックリ!

友人には申し訳なかったけど、理由を伝え欠席に。
しかし友人、『身内と友達少人数しか呼んでないし、1週間前までなら変更聞くから、これそうなら教えてにっこり』と

ちょうど1週間前に健診だったので主治医に、まず
『車で2時間半くらいの遠出は大丈夫ですか?』と相談。
遊びに行くのか聞かれ、『姫路の実家まで行こうかと・・・』
当然ながら、
先生『体調が良ければいいけど、もし姫路でお腹痛くなっても困るしね~。姫路にもたくさん救急病院あるけど、いきなり妊婦さん来られても、病院も困るからお勧めはしないよ~』
と。
姫路でだめなら、当然さらに遠い松江なんかOKが出るはずもなく。

友人には申し訳なかったけど、欠席となりましたため息 ハァー・・・。


その友人、昨日写メで結婚式の写真を数枚送ってくれましたウキウキ

写メだけど、凄くきれいな友人のドレス姿キラキラ
実際会場で見たかったな~、と。すると友人、
『近いうちに鳥取に写真持って逢いに行くから、楽しみにしててねニコニコ』と。
もう、すごいうれしい~happy*

西部に住んでるのに、わざわざ会いに来てくれる友人に感謝しあわせ

今から逢えることが楽しみ~音譜





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