『でもやっぱり くやしかった☆』
『ピアノの発表会があった
昨年はうまくひけたこどもの詩
今年はうまくひけなかった
くやしかった
「うまくひけてたよ」
とお母さんが言ってくれた
でもやっぱり くやしかった』
これは、
2024年(令和6年)8月9日(金曜日)の
讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた
秋田県横手市・横手南小5年
鈴木 仁菜ちゃんの
「ピアノの発表会」
という題の詩です。
そして、
選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。
『悔しさは成長のもと。
来年は最高の演奏ができますように。』
次は!
うまく弾けますように!
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※ 過去に掲載した『HOPPYの部屋』の挿絵を順次アニメーション版に編集してYouTubeにアップロードしています。
ご覧頂ければ幸いです。
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