『空のこころでいよう 空のまなざしでいよう☆』

 

 

『すきになれない人の

 家の庭に花がいちめん

 咲いていた

 空は

 わけへだてなく

 光と雨を

 降らせることをしった

 人に色をつけて見る

 私がまちがっていた

 空のこころでいよう

 空のまなざしでいよう』

 

 

 

これは、

2024年(令和6年)7月2日(火曜日)の

産経新聞『朝の詩』欄に載っていた

京都府八幡市にお住いの

馬場義孝(73)さんの

「空」

という題の詩です。

 

 

 

空は わけへだてなく 光と雨を 降らせる☆

 

そうなのですよね~^^

 

 

 

 

 

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※ 過去に掲載した『HOPPYの部屋』の挿絵を順次アニメーション版に編集してYouTubeにアップロードしています。

ご覧頂ければ幸いです。

https://www.youtube.com/channel/UCPWEs5yMmize10tomabmRIw/videos?view_as=subscriber