『平安のころ
人々は募る思いを
和歌に託して
文に綴って送りあった
今は便利な時代
液晶をタップして
スタンプも利用して
電波に乗せて送りあう
とはいえ
人を愛する気持ちは
千年経ても変わらない
和歌ほど募る思いなら
きっと令和の
ラインにもある』
これは、
2024年(令和6年)6月29日(土曜日)の
産経新聞『朝の詩』欄に載っていた
埼玉県上尾市にお住いの
関根裕治(52)さんの
「つのるおもい」
という題の詩です。
人を愛する気持ちは 千年経ても変わらない💛
そうかも知れませんね~^^
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※ 過去に掲載した『HOPPYの部屋』の挿絵を順次アニメーション版に編集してYouTubeにアップロードしています。
ご覧頂ければ幸いです。
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