『かげはじぶんのぶんしんのよう☆』

 

 

『かげはじぶんのぶんしんのようだ

 だっていつもついてくるから

 すたすた すたすた

 じぶんもかげになって

 おいかけてみたいな』

 

 

 

これは、

2024年(令和6年)5月5日(日曜日)の

讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた

福岡県志免町・志免西小4年

堀 結翔(ゆいと)くんの

「かげ」

という題の詩です。

 

 

そして、

選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。

『晴れた日にだけ現れる分身。

 かげになって自分を追いかけるという発想がいいですね。』

 

 

 

かげはじぶんのぶんしんのよう☆

 

ですよね^^/

 

 

 

 

 

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※ 過去に掲載した『HOPPYの部屋』の挿絵を順次アニメーション版に編集してYouTubeにアップロードしています。

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