『あまつぶになるのは いややなぁ☆』

 

 

『そうちゃんがあまつぶなら

 高い所から落ちるのは

 めっちゃこわい

 ぶつかるのも

 めっちゃいたい

 あまつぶになるのは

 いややなぁ』

 

 

 

これは、

2024年(令和6年)2月25日(日曜日)の

讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた

広島県福山市・駅家小5年

中嶋 蒼太くんの

「あまつぶなら」

という題の詩です。

 

 

そして、

選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。

『雨粒になった自分を想像するところがすごいなあと思いました。』

 

 

 

あまつぶになる。。。

 

考えたこともありません^^;

 

 

 

 

 

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