『「いい人」になるのは もう やめよう☆』
『取り繕ってばかりの
私の人生
ほつれた糸が
頬を伝う涙となって
垂れ下がっている
もう やめよう
不器用に繕った
糸を解いて風に晒（さら）せば
私はさらりと一枚の布
ただ誠実であればいい』
これは、
2023年（令和5年）6月14日（水曜日）の
産経新聞『朝の詩』欄に載っていた
東京都武蔵野市にお住いの
大竹 晃子（55）さんの
「解（ほど）く」
という題の詩です。
そうですね^^
いつもいつも！？
「いい人」で居る必要はないのですよね^^
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