『どれだけ持ち上げても 地に足はついたまま☆』
『僕の家には猫がいる
抱き上げるといつも
想像の何倍も伸びる
どれだけ持ち上げても
地に足はついたまま
実は僕よりも背が高いのかも
そう思ったりもする』
これは、
2023年（令和5年）4月28日（金曜日）の
讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた
千葉県柏市・西原中２年
小阪 颯太くんの
「僕の猫」
という題の詩です。
そして、
選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。
『本当に猫はよく伸びますね。
終わりから２行目の想像が楽しいですね。』
猫☆
言われてみれば^^;
よく伸びますよね^^;
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