『たべられちゃったのかな? 先生☆』

 

 

『あのオニにさかもと先生は

 たべられちゃったかもしれない

 だって時々オニの中から

 さかもと先生の声がきこえたから』

 

 

 

これは、

2020年(令和2年)4月10日(金曜日)の

讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた

東京都羽村市・小作台小1年

秋元 琉星くんの

「ひとくいオニ」

という題の詩です。

 

 

そして、

選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。

『節分のときの話かな。

 さかもと先生は鬼のおなかから無事に生還できたでしょうか。』

 

 

 

人食いオニ…

 

 

そう思われるかも知れませんね^^;

 

オニのふり!?

 

 

 

 

 

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※ 過去に掲載した『HOPPYの部屋』の挿絵を順次アニメーション版に編集してYouTubeにアップロードしています。

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