『子への親の愛も、親への子の愛もどちらもかけがえがない☆』
『長谷川櫂さんが本紙コラム「四季」欄で取り上げて以来、
好きになって時々見直している短歌がある。
<手を引かれ保育園へと向かった日今は手を引き
「デイ」
へと送る>(畠山待子)
長谷川さんは次の文を添えた。
<デイサービスへ向かう人の歌だろうか。
迎えのバスまで母親の手を引きながら、
何十年も昔のことを思い出しているのだ。
子への親の愛も、
親への子の愛もどちらもかけがえがない>』
これは、
2020年(令和2年)1月25日(日曜日)の
読売新聞『編集手帳』にあった一文です。
子への親の愛も、親への子の愛もどちらもかけがえがない☆
同感です!
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