<インタビューvol.2「渡辺麻友」>

※このインタビューは48GP選手としての

架空インタビューです。



---旗揚げ戦から現在までを振り返ってみていかがですか?


渡辺「はじめっから大スランプでしたね。

特にシングル王座のリーグ戦はほんとに・・・。」


---リーグ戦ではなかなか勝ち点をとれなかったですよね。


渡辺「心のどこかで勝てるだろうって

気の緩みがあって、

連敗続いて気を引き締めようとしても、

今度は技や体がバラバラというか・・・。

とにかく心技体がバラバラなまま

最後までズルズルいっちゃいましたね。

皆さんに期待されたのに、ほんと猛反省です。」


---どこかで何か吹っ切れたように

感じましたが、きっかけの試合はあったのですか?


渡辺「やっぱり第3回興行での

ゆきりんとのシングルマッチだと思います。

やっぱ同期ってこともあって

何か感じ合うこともあったし、

試合しながら『このままじゃだめだよ!』って

ゆきりんに怒られてるような・・・

そんな愛情たっぷりの1戦だったと思います。」


---試合のあとは柏木さんと会話しましたか?


渡辺「はい!試合を離れれば親友なので、

熱い話よりもバカみたいな話ばっかで(笑)

でも48GPにいる間に2人で

でっかいことしたいねって話したりはしますね。」


---でっかいこととは?


渡辺「やっぱり48GPのセンター・・・

チャンピオンになりたいですね!

今度のタッグトーナメントで、

ゆきりんとチャンピオンになれたら

これ以上嬉しい事ないですね!


あ、でも1人でもシングル王座の

チャンピオンにはなりたいです(笑)」


---最後に何か言いたいことがあれば。


渡辺「はい!これからまゆゆの時代をつくります!

必殺技の名前にしてる『go to "ZERO"』のとおり

48GPの0番・・・センターを目指して

がんばりますので、応援よろしくおねがいします!」




インタビュアー・四羽智雄


※このインタビューは48GP選手としての

架空インタビューです。