【年末年始な5枚 ④】褌姿のパリの日本人 | 駄目になった王国

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購入したCDのタイトルをメインに森羅万象へ徒然なるままの四季折々の雑感を交えた戯れ言でございます。

巴里渋舞曲
/渋さ知らズ
(2008)



2007年9月29日


ヨーロッパツアーの最終日


パリ日本文化会館でのライブの模様を完全収録した



『渋さ知らズ』結成20周年記念アルバム第1弾!



(第2弾の詳細はよく分かりませんが…。)



今回はa-vexではなく『地底レコード』からのリリースとなっています。



今回のツアーではフランス・ドイツ・イタリア・オーストリア・オランダ・ロシアの6ヶ国で20本近くのLIVEを精力的に行って来た彼ら。



音楽的には以前に比べ



ロック的リズムとギターが目立っ曲が増え



かなりクリアなサウンドになった反面



混沌とした音の固まり感が薄れてしまったような気がするところが



リスナーによっては好みの分かれるところかもしれませんニコニコ


メンバーの交替もあり難しいところなのでしょうが



少々お行儀良く聴こえてしまいます。



もっと猥雑に!!



最後に副島輝人氏によるCDライナーから熱い檄文を引用



『魂のジャズを演奏しろ!お上手な演奏は二の次だ。ジャズにはアイデアやコンセプトも大事だろうが、それはそういうミュージシャンに任せておけ。



今日、世界中のジャズに欠けているのは、熱い魂のジャズなのだ。



観客など喜ばす必要はない。受けようなどとは絶対に思うな。魂の演奏には観客の方からついてくる。



小賢い音楽ライターなど相手にするな。仕事欲しさに、胡散臭いプロデューサー如きと談合するな。


一緒に闘い、共に血を流してくれる者だけを信じろ。死ぬ気で演奏してくれ。』




DISC 1

1.バルタザール
2.股旅
3.Hiro kun on the corner
4.Fight on the corner
5.We are a Fisherman Band(intro)


DISC 2

1.We are a Fisherman Band
~Watabe's MC
~We are a Fisherman Band
2.LION
3.ひこうき
4.ナーダム
5.本多工務店のテーマ
6.仙頭
7.ステキチ