倉庫.

倉庫.

小説をおいていく場所。
黒歴史をおいていく場所。

Amebaでブログを始めよう!

我は認めない、朋友が死んだことを。

この世からいなくなったことを絶対に認めない。


我は許さない、朋友を殺した神という存在を。

我は死ぬまで永遠に許さない、何があっても。


ずっと、ずっと、永遠に・・・・我は忘れない。

朋友の笑顔、涙、怒り、全て忘れない。



虫が朋友の顔をたべている音が聞こえる、聞きたくないのに

聞こえてしまう。


「気分はどうだ、最悪だろう?なら、さっさと顔の虫をどけるがよい・・」


朋友は返事することなく、目をつぶったまま動かない。

息をしている音さえ聞こえない、心臓の音さえ聞こえない。


「我はまた、独りになるのか・・

 ・・寂しいものだな」




―二人から独りになるというのは・・・

  お前と出会う前の独りよりも、ずっと辛い。