こんにちは
土日は、ハードスケジュールでした
土曜日の午前は、息子の発達障がいのクリニックの定期診察 
午後は、やはり息子の歯科医院での定期健診でした
この歯科医院は、《発達障がいの息子の歯科医院問題》で書いた、息子の歯の治療をしてもらえた、Ｈ デンタルクリニックです
昨日の日曜日は、家族で群馬の“吹割の滝”までドライブに行ってきました。
(昨日のブログも是非！)
紅葉が綺麗でしたよ
では、《アスペルガーな元旦那㉒》 の続きです
これは離婚前の、10年以上前の話です。
まだ、“広汎性発達障がい”や“アスペルガー症候群”を知りませんでした。
息子が産まれると(2人目)、私は忙しくなりました
それまでは家の銀行口座の入出金や振込みなどの管理は、私1人でやっていたけれど、平日の休みに家で呑気に過ごしている元旦那を見て、お願いすることにしました
メモ用紙に
の様に書いて、懇切丁寧に説明もしました。
の様に書いて、懇切丁寧に説明もしました。元旦那は、分かる分かると言ったけれど…
⑴ Ｍ銀行に行く
➀ Ｆに振込み □□円
お金は出金しなくても、口座からそのまま振込める。
(○○銀行△△支店 口座No 00000…)
➁ ◇◇円 出金
⑵ Ｓ銀行に行く
Ｍ銀行で出金した◇◇円から、Ｓ銀行の口座に××円 入金。
(住宅ローン引き落とし分)
⑶ Ｍ銀行で出金して、Ｓ銀行で入金した残りのお金は、持ち帰る。
そして帰ってきた元旦那は、⑴のＭ銀行での①の振込みを 何故か出金して、S 銀行の口座に入金していました
えっ
何で
何で私の説明が悪いのでしょうか
でも、やっぱり分かると思うけれど…
このようなことが2度位あり、かえって間違われる方が大変なので、ATM回りを頼むのは辞めてしまいました
“出金するだけ”とか“振込むだけ” なら用事が1つだけなので 分かる様ですが、することが複数あると、頭が こんがらがるようです。
なんだか “こどものおつかい” みたいだと思ってしまいました
(子供にATM 回りは頼まないけれど…)
つづく