こんにちは爆笑

療育の話の続きです。
 
 
 
それから…病院で“療育だけ”は、受けられませんびっくり
 
病院やクリニックを受診して、主治医が“必要だ”と判断して開始になります。
 
なので、定期的に主治医の診察を受けます。
病気や怪我をしたときに受ける、リハビリと同じような感じです。
 
発達障がいだから、『療育だけ受けさせて~』という訳にはいかないんですびっくり
 
 
 
その為、息子が療育を始める時に、S 病院とT 病院に定期的に診てもらうことになり、息子が初めて 発達障害がいと診断してもらった S 先生のクリニックの診察は辞めました。
 
同じ 広汎性発達がいで、いくつも病院を受診するのも考えものだし、私の時間と労力が…チーン
と思い、残念だったのですが、1番遠くて療育が無かったS先生のクリニックを辞めることにしたのですショボーン
(S先生の事は、《息子の発達障がい発覚⑥~⑧》 と 《S先生が雑誌に載っている》 をご覧ください)
 
 
 
息子は今は、子供の発達障がいのクリニックで、月に1回、心理療法を受けています。
 
確か、小学3年生位から 乱暴な言動が目立ち始め、放課後に行っていた児童館の職員から、怒り出したり 大きい声を出すようになった。と言われたので、幼稚園まで療育(OT)に通っていたT病院に、又診てもらえるか連絡してみました電話
 
そうしたら、たまたまT病院にいた先生が辞めて、開業したクリニックができたので、と今通っているクリニックを紹介されました。
ここはT病院より近くて助かっていますニコニコ
 
 
今は、療育を受ける時は息子1人で部屋に入ります。
療育の前に、先に私が心理士の先生に息子の様子を話します(1人づつ部屋に入ります)。
 

私には話さないことを先生に話す事もあり、
後で聞いて、『そういう事か~』と思うこともあるし、息子の言動で困った時に アドバイスをもらえるので助かりますニコニコ