こんにちは
今日の東京は、蒸し暑いです
熱中症に気を付けなくてはですね
一昨日からの続きです。
園長先生の言葉に、辞めて欲しいのだということはわかりました。
こちらから、「辞めます」と言わせたいのでしょう。
でも、入園の時に園長先生は、1年間様子を見てから判断すると言ったのに…。
私が、
「でも、1年間様子を見て、年中からはどうするか判断する、とおっしゃいましたよね？」
「まだ、入園したばかりですが？」
と言うと、園長先生は、
やはり、いくら言っても言うことを聞かない、とても困る。などと話し、
「私の立場も考えて下さい！」
「私だって理事長に雇われているんですよ！」
と、言いました。
驚きました！
母は、
「第一、園長先生が入園の時に面接をして、入園の許可を出しているんですよね？」
と、言うと、
園長は、
「面接の時はわかりませんでした。」
「発達障害と聞いちゃったから。先入観もあるんですよね～！」
「息子君のようなお子さんが入園できる所がありますよ。
M園という市の施設です。
市役所に問い合わせたら、1名ならまだ入園できるそうなので、そちらに問合わせたらいいですよ。」
（これは後で、教育センターのMさんに違うと言われました。)
「じゃあ、言わなければよかったんですか!?」
母が言うと、
「同じクラスに、おかしいなと思う子が他にいるんですよね。
Ｈ君なんですけどね。
病院には、まだ行ってなくて。
でも息子君みたいに、動き回らないんですよね。」
と、同じクラスのH君のことを話し始めました。
「でも、親御さんが甘やかしてるんですよ～。」
「息子君も、甘やかしてるんじゃないですか？」