《これは離婚前の話です》
広汎性発達障がいの本を読んで行くうちに、ハッとしました
元旦那に、書いてあることがよく当てはまる
しかも家族性があります。と書いてある…
元旦那は、
どんなに大事なことでも興味がなければ無視!その代わり好きなことには他の何もかもを忘れたかの様に没頭する。
急な用事やトラブルの解決ができない。
周りが困っていても(困ると言っても)気にしない。
え~っ!何でそういう考えになるの~!?と思う事が多々ある。
子供の学校や幼稚園の行事、家庭内の予定など 1~2度言った位だと忘れるので(のか聞いてないのか)何度も言って、カレンダーに予定を書いて、見てね。と言っても忘れる。
大人なら普通わかる(気付く)事がわからない。
等々、まだまだあるけどこれ位に
そして、結婚前後から不可解に思っていた 義父、義母、義弟さらに義祖母謎が解けた感じでした。
当時私が読んだ本には(最近の本は読んでないですが)、遠回しに、性格や顔が似るように似るとか、親のどちらか又は両親がそうだと、そうじゃない場合よりパーセンテージが高くなる。
という感じの書き方でした。
そういうことか
なかなか解らなかった問題が解けてスッキリした様な、大発見をしたような気持ちでした
と同時に今まで、『地方の田舎の育ちでノンビリ育ったから世間知らずなんで、だんだん分かるようになるだろう』なんて気長に良い方に考えていたので、
そうじゃないんだ
無理なんだ
と酷くがっかりしました