お店の広告について | 学校をデザインする

お店の広告について

売上げが落ちてくると、広告を打たないのか、プロモーションをやらないといけない
と言う人が多くいるので、基本的な話を

まずは結論から
ブランドンの認知が低く、商品力も弱い場合は、いくら広告を打っても効果はありません。。
残念ながら

例えば
街頭でのビラ配りを行なった場合
時給1200円の人が、3時間で900枚配りました
コストは、900枚の制作費3万円だとして、印刷費が1万円
時給1200円×3時間 占めて4万3600円

購入者は
ビラを貰った人    180人(20%)
そのうち来店した人  54人 (30%) 
来店者から購入した人 37人(70%)

と考えると、単価が500円なら、売上は1万8500円
粗利を50%で考えると9250円

3万4千円以上の赤字となってしまいます。。


では、やる意味全然ないのでしょうか?
店長はどうすればよいのでしょうか?


前提条件をいじってみましょう

来店した人(54人)の内、2割(2週間に1度来店)が顧客になり
50%の人(2ヶ月に1度)が予備軍になるとすると
いずれこの人達が、広告コストを上回る価値をお店に与えてくれます

そして、顧客になった方々が次の顧客を
生み出してくれる可能性があります
(これは可能性であり、計算には入れません)


しかし、こう考える場合には一つの条件があります
それは普段の売上げが、少しづつでも上がっている場合を指します
これは、顧客の数が増えている事を示している事であり
つまり、『商品力がある』事を表しています


チェーン店ではなく、小さなお店の場合は高い認知力を取る事や
ブランド力を発揮する事は困難です
ブランド力がないと、広告の威力を発揮するのは当然難しくなり
どうしてもブランド力の高い広告に、お客様を奪われてしまうのです


と言う事は
お店では、商品力を付ける事が第一段階となります
商品力を付け、既存のお客様の満足が上がってきた時に
ビラ巻きの効果や、広告コストが見合うようになるのです

その評価基準は、普段の売上げであり、顧客数で計る事が出来ます


・どの商品に力を入れるのか
・どんな方法で力を付けるのか
・いつまでにどの位の力を付けるのか
・どうやって計るのか

そして
・今の力はどのくらいなのか


新規のお店であっても、何年もやっているお店であっても
まずはここからですね