海 | マイケルのブログ

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海から上る日の出を見たことがありますか?

初日の出を見に行く人は多いですね。でも、初日の出じゃなくてもいいんですけど、

水平線から上る太陽はなんか、厳かで神聖な感じがあるんです。その場にいるだけで、自分の汚い部分を清めてくれるような、体の悪い部分を直してくれるような、そんな力を感じます。これって自分に都合がいい勝手な解釈?

最近は年に1度か2度くらいしか海には行かなくなってしまったけれど、それでも行こうと思うとなんとなくわくわくするんです。音譜特に冬の海が好きですね。冬の海なんて、歌謡曲の歌詞なんかでは暗くて淋しくて絶望的な感じなんだけど、実際は逞しくさや雄雄しさを感じさせてくれますよ。元気のない時になんかに行って、浜辺に立って見ていると、「何、やってんだよ。悩むようなことじゃないよ。頑張んなくてどうすんだよ。」みたいにだんだん自分を鼓舞する気持ちになるんです。これも勝手な解釈ですが・・・・・。

 3月の津波の報道を見たときは、海ってこんなに恐ろしいんだと驚きで声も出なかったけれど、もう2度と再びあんな表情の海は見たくないですね。今はまだまだ目に焼きついていて、思い出してしまうけど。

海の表情が一番いいのは春かも。穏やかな春の日に、水面に光が当たってキラキラしてる海を見ると心が満たされますね。宮城道雄という琴の演奏家・作曲家が「春の海」を作曲したけど、目をつぶって聞いていると、本当に春の海のイメージなんですよね。彼は盲目の方なんですけど、良く海の表情が分かりましたね。やはり天才は違うんですね。40年くらい前、ザ・リガニーズというグループの「海は恋してる」という歌が一寸ヒットしたんだけど、あれも春のイメージでしょうか。メロディーの割には歌詞が今ひとつだったかも。覚えている方は相当古い人ですね。

時間のある時、夏以外の海にも出かけてみて下さい。海のイメージが変わるかも。