彼のルーティン | らくのブログー猫がいる日常ー

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ペットショップでディスカウントされていたアメショの子猫。抱っこしますか?に乗せられて連れ帰ったのが猫との馴れ初め。複数なんてとても…と思っていたのに、いつのまにやら多頭飼い。わらわら居るのが当たり前に。慣れるって恐ろしい。

彼には食事の前にやる事がある。

ケージ3階が彼の食事所だが、直ぐには入らないのだ。


皿を乗せた盆を持って部屋に入る私をドアの前で出迎え、そのまま踵を返してベッドの下に潜り込む。

私は2段目に皿を置き彼の兄弟に食べさせケージを閉める。


残りの皿は盆ごと床に置くと姉さん達が食べ始めるが、それでも出てこない彼の皿はキャットタワーの上に避難。

他の子に食べられないように。

彼が出て来るのを待ちながら私は部屋の片付けを始める。


皆が食べ終わり其々の場所で寛ぎ始める頃、ようやくベッド下から姿を現し姉さん達を追いかけ怒られる。
捕まえようとするとゴロンと転がり腹を見せるので、その可愛らしい姿に思わず笑ってしまうがここで捕獲。

御用となりケージ3階に入れられ、やっとこさの食事タイム。

だが、この一連の動きを無視して部屋に入ってすぐに捕まえケージに入れようものなら、ご飯の皿に見向きもしない。

かなり面倒な男なのである

ただし、父さんはベッド下の彼を捕まえケージに放り込むが、ちゃんと食べ始めるというから、このルーティンは母さん限定らしい。とにかく面倒な男である。

「僕じゃないよ、ノンちゃんだからね」「ムッチャムッチャ…」