因果ひんやりとしたシーツの上で軽く手足を擦り合わて待つこと暫し何となく温まったかなという頃合いで右肩辺りをゴソゴソする気配布団を持ち上げると様子を伺いながら入ってくる腹の上を横切り左の定位置へ私の左脚にぴったりとくっ付く四女布団の中が温まり始めた頃にやってくる奴は私を炬燵がわりにしているに違いないと思いつつも、くっ付いている子の体温でまた温められる互いに持ちつ持たれつ良い夢見ようか…………