ぶんちん さん夜も更けて布団に入り明かりを落とす何かがベッドに飛び乗る音がして急激に重力が増すと同時に身体がマットにめり込んでいく暫くしてあちこち移動していた足が止まる大抵の場合それは両脚の間こうなると掛布はガッチリ固定され身体を動かすのも容易ではないまるで重石に抑えられた紙のよう重量5.4キロの「ぶんちんさん」暖かいけど重いんだ…