あの時君は…御免! | らくのブログー猫がいる日常ー

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ペットショップでディスカウントされていたアメショの子猫。抱っこしますか?に乗せられて連れ帰ったのが猫との馴れ初め。複数なんてとても…と思っていたのに、いつのまにやら多頭飼い。わらわら居るのが当たり前に。慣れるって恐ろしい。

拙者、若無双一刀流免許皆伝、名を久太郎と申す。訳あって浪々の身なれど、家猫修行は一通り終えてござる。本日、貴家に士官致したく参った次第…


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2014年2月26日、その頃は近所の脱走坊主がまだしょっ中遊びにきていた。

辺りが大分薄暗くなった頃、裏口の磨りガラスに薄っすらと映る影が。白い身体がボンヤリと見える。また坊主が遊びに来たなと思い、ドアを開けて「おいで!」と言うと、其処にいたのは初めて見る顔だった。

なんとなく引っ込みがつかなくなり、もう一度「おいで」と呼んでみる。びっくりしたように固まる新顔。逃げるかと思ったら、なんと家の中に飛び込んできて、今度はこちらがびっくり。

薄汚れて傷だらけで頭でっかちで。お腹には回虫とマンソン。未去勢だったけれど、どこかの家で暮らしたことがありそうな子だった。


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あれから三年、今や我が物顔でのし歩く甘えん坊将軍。これが我が家の長男、久太郎でござる。


おう、呼んだか?
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