ぴとっお膝猫の五女は甘えん坊。台所に立っていると鳴きながらやってきて、御飯の催促はズボンの脛のあたりをそっと噛む。構っての時は足元に何気なく座り込む。そして…ぴとっ。素足に感じる、ふわりとした柔らかさ。足でちょんちょん突っつくと、うあーんと鳴いて返事する。じゃあ撫でようかと手を伸ばしたら、慌てたように逃げて行った。上から降ってくる手は怖いか。そりゃ、猫からしたら人間は巨大生物だもんなぁ。