木曜日は父さんに頼んで、そのまま様子見。ウェットと砕いたカリカリを食べたらしい。喉を触るのは嫌がらなくなった。その夜、下痢が始まった。水状の黒い便。色は食べていた黒缶の色と思うが、毛と草が混じっていた。もともとお腹の弱い子で、ロイヤルカナンのセンシブルを食べさせていた。やはりウェットだけではダメか。翌朝、畳に思いきり粗相された。オシッコも間に合わなかったのかトイレの手前が濡れていた。
考えた末に、五女親子が世話になった医者に連れて行くことにした。訳を話すと直ぐに血液検査と検便。結果は心臓に少々問題がある他は異常無し。心臓はアメショが先天的に弱い所でもあるし、5.5キロと太った子なので気にはしていたが、普段の生活に問題はなかったので、数値を見せられてダイエットの必要性を感じる。今回の症状は、草が喉から鼻にかけて引っかかったのではないかとのこと。治らないようなら麻酔をかけて取り除く事になるらしい。熱が39.8と高かったので抗生剤を注射されて、心臓の薬と一緒に、毛が大量に抜ける子だからと毛玉除去剤を出された。帰るとセンシブルと薬入りのウェットを少しずつ食べ出した。今のところ吐く様子はない。下痢は暫く覚悟が必要か。
いい加減だなぁ、とすら思えるかかりつけの医者はおじいちゃん先生で、昔風のやり方なのかもしれない。犬猫に必要以上にお金をかけて治療せず、彼らの自然治癒力に任せればいいという考え。確かにあれこれいじくりまわして治そうとするのは、飼い主が安心したい為だけかもしれないけれど。野良猫を見ていて彼らの自然治癒力の高さも知っている。でもなぁ、状態の悪い子を見ていると何が原因なのか知りたいし、良くなるならサッサと薬で治してやりたいと思ってしまうんだな、やっぱり。