撮りたい 時に私のベッドの上で長男が両手を揃え頭をもたげて寝そべり、その前にきちんと座った四女が長男の顔を舐めている。目を閉じて一心不乱に舐める四女。されるがままの長男も目を閉じて四女を受け入れている。窓から差し込む光に彼らの白い身体が厳かに輝いて、何かの儀式を思わせる。この一幅の絵のような瞬間を残さなければ!ポケットを探るがスマホがない。あーそういえば、さっき充電スタンドに立ててきたんだった。こういう時に限って持ってないんだよなぁ。