さらりチビは遊び第一。おもちゃへの食いつきもダントツ。長男に振ったはずのじゃらしが、横から飛び込んできたチビに取られてしまった。すると兄ちゃんは素直に譲り、チビの遊ぶのを見ている。暫くして長男が庭に出たいというので窓を開けてやる。庭に出た長男は、バッタでも見つけたのだろうか一人跳ね回っていた。長男とて遊びたいのだ。けれども手に入らないものを無理強いしたり駄々こねたりすることはない。自分の手に入るもので満足する。さらりとした自然な生き方、そんな猫の生き方が好きだ。